東空落星

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下を向いて歩こう。

二年後、PCが壊れる。
そんな夢を昨日見た。
実際起きたら怖いねwww

俺を客観的に見ると、東京タワー。
主観で見ると、エッフェル塔。
・・・何言いたいんだ、俺。

それでは、ss。
俺ってやつはどーして…。













その時、私―――博麗霊夢は困っていた。
非常に。









家の食料が無くなったのは、いつごろだろう。
もう、それを忘れてしまったぐらいご飯を食べてない。

「はぁ・・・」

博麗霊夢は困っていた。
ハラペコで。

現在、この博麗神社には彼女以外誰もいないといっていいだろう。
萃香は身の危険を感じたのか、気づいた頃にはすでにいなくなっていた。
魅魔もどこかに居るはずだが・・・、どこにも姿は見当たらない。
だから、実質彼女ひとりなのだ。

「・・・お茶があるのが唯一の救いね・・・」

ぽつり、と彼女は呟いた。
こんな状態でお茶が切れでもしたら・・・いや、それを考えるのはやめておこう。そんなことを考えるのは私らしくない。
だが・・・、そんなことを考えてしまうぐらいピンチなのも、事実であった。

「霖之助さんのところにでも行こうかしら…」

考えて、すぐ拒絶する。
彼女のお腹が。

「・・・無理ね」

こうなれば、だれかが来るのを待つしかない。
しかも、運よく食べ物を持っていて、さらに運よく、その人がいい人で、その上運よく、それをタダで私にくれる、という人をだ。

「………希望的観測ね」

自分で考えておきながら、それが本当に起きるとは微塵にも思えなかった。










しかし。
それは起きた。

「霊夢ー。キノコが余ったから、分けに来たぜ…ってうわっ!?」

彼女は驚異的、とも言えるスピードで魔理沙に近づいた。
そのスピードたるや、とある最速を誇りし天狗が見たら絶句する程の、スピードだったという。

「ど、どどどうしたんだ、霊夢!?」

「魔理沙!あなた、最高の友達よ!」

とりあえず、魔理沙の顔が赤い気がするのはスルーする。
どうせ誰かと弾幕ごっこでもして来たのだろう。

「ありがとうね、魔理沙!あ、今お茶出すわ!ちょっと待ってて!」


「あ、ああ・・・」

魔理沙は突然の出来事に、うなづく事しかできなかった。
















―――ちなみに。
この時魔理沙に出したお茶が最後の茶葉だったというのに霊夢が気づいたのは、かなり後になってである。





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