東空落星

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こーかい、うーかい。

短文、短文、短文。
何やってんだ。
タイムマシンがあったら自分のこれまでの失態を戻せるのになぁwww
過去があるから今があるのか、今を生きるから過去があるのか。
そんなこと知らんけどねwww

そんなこんなでss。
どうやらウタカタ(俺)がなにか考えだしたそうです。
あまいssを書こうとは、変なやつだ。













「ごめんください」

ある日香霖堂に、魔理沙の親友である、アリスが訪れてきた。

「ああ、君か…」

「人形を作るための綿が切れてしまったの」

「おや?ずいぶんと、使い切るのが早いじゃないか。たしか前来たのは・・・」

「そ、そんなのどうでもいいじゃない」

「そうかい?・・・まあいい。わかった、すぐお持ちしよう」

そういうと、彼は店の中に入っていった。

「…………今のうちね」

彼女はずっと練っていた作戦を実行した。














「すまない、遅くなって。しまってある場所を忘れてしまって・・・」

ふぅ・・・危なかったわ。来る前に間に合ってよかった・・・」
「ん、どうかしたかい?」

「な、何でもないわ」

何かごまかされた気がしたが、彼は気にしないことにした。

「そ、そういえば注文の品は?」

「ああ。それならここに」

彼は右手に持っていた袋を渡した。

「ありがとう。はい、これお金」

「まいどあり」

久々に物を売ったなと彼は思ったが、考えるのは悲しくなるだけなのですぐに止めた。

「またね、霖之助さん・・・。あ、あとっ!」

「ん?」

「後でこの棚の後ろを見といてね、絶対よ!」

そう言いながら、彼女は店の棚を指差した。

「棚の後ろ?今じゃだめなのかい」

「い、今はダメよ!でも、あとで必ず見ること!」

彼女はそう言うと、後ろを向いてものすごいスピードで店を出て行く・・・と思いきや、ぐるりとこちらに体を向け、もう一度、「絶対よ!」と言ってから、今度こそほんとに店を出て行った。

「はぁ・・・」

彼女が店を出て少し遅れてから、霖之助はやっと反応らしい反応をした。

















―――そのあと。

「う?ん、彼女はここを見ろと言ってたが・・・、一体何があるというんだ?」

霖之助は棚をわずかにずらし、その後ろを見た。

「ん、これは・・・」

何かが奥に見える。
彼は手を伸ばし、それを掴んだ。
柔らかい感触だった。

「・・・人形?」

それも彼の。
そう、その人形は彼そっくりだったのである。
大きさ以外は、違いが無いように見える。
そして、これほどまで完ぺきな人形を作れるのは、彼の知り合いには一人しかいない。

「・・・アリスか」

たぶん、これを作ったために綿をいつもより早く使い切ってしまったのだろう。

「・・・感謝するよ」

とりあえず、今度来た時にはサービスの一つでもしよう、そう彼は思った。
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