東空落星

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選択肢をことごとくミスった。

ロロに真っ向勝負を挑んでやられたよ。
アニメより先に出るなんて、ひどい!
というよりも、、弟とかwwwナナリーはいずこにwww
つか、やっぱりカッコイイよ、千葉さん。




そして、なんか変なssを書いてみた。
まったく、いいかげんくじけろ、俺。















「というわけでな、店主。このまたたび酒はもらっていくぞ」

「…何が、というわけ、なんだい」

霖之助は、またスキマ妖怪の式ともめていた。

「いやな、これを橙に飲ませてだな…」

「何をする気だい、君は」

話が行ってはいけないほうに行きそうだったのを、霖之助は慌てて止めた。

「いいじゃないか。減るもんじゃないし」

「…僕が困るんだが」

現時点で、無断で商品を持っていく輩がいるのだ。これ以上、勝手に持っていく人が増えたらたまったもんじゃない。

「なんだ、金のことを心配しているのか?なら大丈夫だ。作戦が成功したら、それなりの報酬は約束するぞ」

「いや、そういうことではなくてね・・・」

霖之助はあえて、その作戦とやらは無視した。
というより、聞くのが怖い。

「では、持っていくぞ」

「あ、ちょっ・・・」

彼が彼女を呼び止めようとする。
だが、それよりも早く彼女を何かの手が掴んだ。


「ん?」

彼女を掴んだそれは、ほかでもない、彼女が仕えし―――

「ゆ、紫様!?」

八雲紫であった。
腕だけをスキマから出して、藍を掴んでいる。

「ど、どうしてここに・・・」

「橙からね、この頃藍様の私を見る目がおかしい、って言われたから、見に来たの」

「………」

藍からしてみれば、この頃からではなく最初からです、と訂正したかったのだが、そんなこと言ったらどうなるかわからないと思い、言わないでおいた。

「ふぅ・・・助かったよ、紫。いいタイミングで来てくれた。ありがとう」

「あ、あらそう?まぁ、私にとっては造作もないことよ」

そう言うと、彼女は藍をスキマに放り込んだ。

「それじゃあ、藍。家で、ゆっくりお話しましょ?」

「はい・・・」

「また来るわね、霖之助」

そう言うと、空間の亀裂は元に戻った。


























―――よくお菓子と一緒に入ってるアレ。



「藍」

「は、はい!」

「また今度も香霖堂で、物を持っていこうとしなさい」

「は?」

「今日と同じことをもう一度やるわよ」

「それは、どういう・・・」

「やれば、今回のことはチャラにしてあげるわ」

「はぁ・・・」

「ふふふ・・・。助かった、ね・・・」

彼女は、霖之助が言った言葉を、いまだに忘れないでいた。
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