東空落星

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我が家の倉庫は驚異の魔窟。




ディスガイアを久々にやってたら、アデルのレベルがめちゃくちゃ低いという罠。
いや、どんなやり方してたんだ、俺よ。

そして今日もこりずにss。
時々思うのだが、こんな駄文更新する必要もないと思う。


















「あたいってば最強ね!」

「商品相手に戦いを挑む君には、ほとほと呆れるよ」

香霖堂に氷精が訪れた。
本日の勝負は、チルノVS香霖堂の商品。














「なぁ、チルノ。いい加減、店の品を壊すのはやめてくれないかな」

「これであたいにはむかう敵が、また一人減ったわ!」

「うん、よかったね。僕の君への敵対心は増大する一方だけどね」

霖之助は呆れながら、満面の笑みのチルノに言った。

「大丈夫霖之助!あたいが守ってあげるから!」

「・・・君がか」

霖之助は不安になった。

「まったく・・・、子供は元気に遊ぶもんだ。こんなところに居ないで、外で遊んできなさい」

「んー、霖之助がそう言うなら、そうする!」

「素直なことは、いいことだよ」

「あたいの事今ほめた?やっぱりあたいってば最強!」

「最後はそこにいきつくんだね」














次の日。


「やっほー、霖之助!」

「こんにちわ」

「また来たのかい、チルノ。おや、そこの君は…」

「あ、初めましてですね。私は」

「大ちゃんは大ちゃんだよ!」

「大妖精というもので―――」

「大ちゃんは大ちゃんだってば!」

「チルノちゃんお願い。私にもしゃべらせて」

「ははは。チルノの友達か」

「・・・はい、そんなとこです」

最後まで言わせてもらえなかったのが不満なのか少し頬をふくらませて、大妖精はうなずいた。

「それで?友達も連れて、今日はどうしたんだい」

「ひとりだけで来てもつまんないから、大ちゃんと一緒に来たの」

「チルノちゃんが一緒に来てほしいって言うから…」

どうやら無理やり連れてこられたらしい大妖精は、遠慮がちに言った。

「・・・なぁ、チルノ。つまらないなら、来なければよかったんじゃないか?」

「つまらないけど、霖之助と一緒に居たいから来たの!」

「言ってる意味がよく分からないんだけど」

「ち、チルノちゃん。店主さん、迷惑そうだよ…」

霖之助の方をちらりと見てから、そう言う大妖精。
彼の気持ちを分かってあげたらしい。

「大丈夫だよ大ちゃん。霖之助は霖之助だから」

「意味が分からないよチルノちゃん・・・」

「・・………」

結局、この不毛な会話は、日が暮れるまで続いた。








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