東空落星

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笑いが止まらねぇwww

どういうことなんだ。俺はその時小説を書いていたはずなのに。
目を覚ました時、そこにはマッジクペンで黒く塗りつぶされた67枚の原稿用紙があった。

「・・・・・・・・・」

「あ、見てそのお花。上手くかけたでしょ」

従兄弟。お前か




フヒヒwww
口が締まらねぇwww
あ、ちなみに従兄弟が実際に書いたのは数十枚だったんですが、めちゃくちゃ強く書いてたからか、下まで写ってました。
おまっ。コピーしてねぇんだぞwww
うぐぐぐぐ。涙が。赤い涙が流れてるよ。



いちおうssあるよー。



















「いいですか、霖之助。そもそも善行を積むにはですね、体を清める必要があるのです。健全な魂は健全な肉体と健全な精神にしか宿らないとよく言うでしょう?あれの通り、まず自分自身を見つめなおす必要があって、そのためには―――」

「…………」

「霖之助、聞いてますか?」

「え?ああ、聞いてますよ」


香霖堂に、閻魔さまが降臨した。
幻想郷の、四季映姫・ヤマザナドゥが。













「……というわけなのです。わかりましたか、霖之助?}

「ええ、よくわかりました」

「嘘は、重罪です」

バシッ

霖之助の頭に、映姫の笏が振り下ろされる。
笏は霖之助の頭に激突し、彼はうめき声を出した。

「嘘をつくと、舌を抜かれますよ」

「……これでもちゃんと聞いてたつもりなんだが」

「ふふっ。私をからかってるのですか?あんなに眠たそうにしてたのに、ちゃんと聞いてるわけがないじゃないですか」

「……言ってくれればよかったじゃないですか」

「人の話を真剣に聞かない人にどんな罰が当たるか、教えてあげたかったのです」

そう言って、こほんと咳払いをする映姫。

「仕方ありません。もう一度、言ってあげましょう」

「いえいえ、大丈夫です。先ほど頭を叩かれたショックで全部思い出しましたから」

「ほう、そうですか。なら、私が何を言ったのか言ってみてくれませんか?しっかり聞いてたなら言えますよね」

笑みを浮かべる映姫。
その姿は、罪人にその罪を言い渡す閻魔さながらだった。
いや、正真正銘の閻魔なのだが、彼女は。

「…………」

困惑する霖之助。
その額からは、汗がうっすらと浮かび上がっていた。

「どうしました?まさか、言えないのですか?」

「い、いや、そういうわけじゃないんだ。えーと……け」

「不正解です」

バシッ

霖之助の頭に、再び衝撃が走った。
それを彼が、笏で叩かれたのだと知るのにはほんの少し時間がかかった。

「…まだ一文字目しか言ってないんですけど…」

「間違えてるのは明白でしたので。時間ももったいないし、早めにやらせていただきました」

「…………」

霖之助はため息をついた。

「む。何ですかそのため息は」

「何でもありませんよ」

「……まぁいいでしょう。とりあえず、私にも仕事がありますので、今日はこのぐらいにしておきます」

「はぁ……。そうですか」

「次来る時には、もっと善行を積んでおいてくださいね」

閻魔さまはそう言うと、香霖堂を去った。
今度会うときには、事前に眠気覚ましになるものを飲んでから会おうと心に誓う霖之助であった。






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